答書の書き順(筆順)
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答書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 答12画 書10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
答書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
答書と同一の読み又は似た読み熟語など
祈祷書 狭頭症 血統書 後藤象二郎 高等商業学校 高等商船学校 高等小学校 高等植物 自己解凍書庫 初等少年院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書答:ょしうと答を含む熟語・名詞・慣用句など
答 明答 珍答 直答 直答 勅答 問答 速答 即答 贈答 返答 復答 名答 奉答 筆答 答舞 答拝 答拝 答電 答書 答酬 答辞 報答 答案 正答 決答 誤答 賢答 答申 答ふ 愚答 確答 回答 解答 応答 口答 答弁 答辯 答礼 答砲 ...[熟語リンク]
答を含む熟語書を含む熟語
答書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
衆のために歌はざるべしと誓へり。これを書く時、涙は紙上に墜《お》ちて斑《まだら》をなし、われは心の中に答書の至らんこと一月の間にあらんことを祈るのみなりき。書き畢《をは》りて、われは久し振にて心安く眠に就....「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
い》することとなし、なお先生がこの文を勝、榎本二氏に与えたる後、明治二十五年の二月、更《さ》らに二氏の答書を促《うなが》したる手簡《しゅかん》ならびに二氏のこれに答えたる返書を後に附記して、読者の参考に供....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
く》り、南洲に命じて之を水戸《みと》の烈《れつ》公に致さしめ、初めより封緘《ふうかん》を加へず。烈公の答書《たふしよ》も亦然り。 二九 臨時之信、累功於平日。平日之信、收効於臨時。 〔譯〕臨時《りん....