奉答の書き順(筆順)
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奉答の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奉8画 答12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
奉答 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
奉答と同一の読み又は似た読み熟語など
多宝塔 報答 奉灯 宝刀 宝塔 宝灯 放蕩 法灯 法統 砲塔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
答奉:うとうほ答を含む熟語・名詞・慣用句など
答 明答 珍答 直答 直答 勅答 問答 速答 即答 贈答 返答 復答 名答 奉答 筆答 答舞 答拝 答拝 答電 答書 答酬 答辞 報答 答案 正答 決答 誤答 賢答 答申 答ふ 愚答 確答 回答 解答 応答 口答 答弁 答辯 答礼 答砲 ...[熟語リンク]
奉を含む熟語答を含む熟語
奉答の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「四条畷の戦」より 著者:菊池寛
るを聞かぬ、其の吉凶|如何《いかに》と尋ねられた。側近の者皆|宝祚《ほうそ》長久の嘉瑞《かずい》なりと奉答したが、只万里小路藤房は、政道正しからざるに依り、房星の精、化して竜馬となり人心を動揺せしめるのだ....「神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
しめ給ふと、さほ媛は美智能宇斯王《ミチノウシノミコ》の女の兄毘売・弟毘売をお使ひになつたらよからう、と奉答されてゐる一事である。此は、従来の解釈では、后となるのだから、小佩を解くのである、といふ風に解せら....「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
詰問した。彼は、暴行を加えるぞと公衆に脅迫されている身ゆえ、危うきに近寄らぬを賢明と考えて欠席した旨を奉答した。しかし、彼女は、爾後数週間、彼に言葉をかけなかった。 星法院の宣言はなんの実行をも伴わなか....