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一等の書き順(筆順)

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一等の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-とう
  2. イッ-トウ
  3. ixtutou
一1画 等12画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
一等
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一等と同一の読み又は似た読み熟語など
一党  一刀  一投  一投足  一灯  一等親  一統  一頭  第一党  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等一:うとっい
等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親  等辺  慈等  等流  等量  等類  源等  慧等  同等  諸等  数等  特等  二等  勲等  下等  相等  対等  等身  等星  中等  等速  等値  等張  公等  等等  等輩  等倍  降等  高等  等比  等分  姥等  郎等  親等  児等  是等  俺等  己等  平等  汝等    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
等を含む熟語

一等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
道をやっと火葬場へ辿《たど》り着いた。しかし予《あらかじ》め電話をかけて打ち合せて置いたのにも関らず、一等の竈は満員になり、二等だけ残っていると云うことだった。それは彼等にはどちらでも善かった。が、重吉は....
開化の良人」より 著者:芥川竜之介
子爵の懐古的な詠歎《えいたん》に釣りこまれて、出来るなら今にも子爵と二人で、過去の霧の中に隠れている「一等|煉瓦《レンガ》」の繁華な市街へ、馬車を駆りたいとさえ思っていた。そこで私は頭を下げながら、喜んで....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
話を交換する事もないではなかった。 旦那の牧野《まきの》は三日にあげず、昼間でも役所の帰り途に、陸軍一等主計《りくぐんいっとうしゅけい》の軍服を着た、逞《たくま》しい姿を運んで来た。勿論《もちろん》日が....
[一等]もっと見る