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踏み所の書き順(筆順)

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踏み所の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふみ-ど
  2. フミ-ド
  3. fumi-do
踏15画 所8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
踏み所
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

踏み所と同一の読み又は似た読み熟語など
踏所  文殿  踏み処  踏み処  書殿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所み踏:どみふ
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
踏を含む熟語
みを含む熟語
所を含む熟語

踏み所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
内弟子は、かしこまって去った。 間もなく一松斎は、起ち上った。 秘義伝授と聴いて胸おどり、足の踏み所を知らぬ雪之丞――強いて、心を静めて、跡につく。 最早、夜稽古が始まる時刻で、道場に詰めかけて....
岡本一平論」より 著者:岡本かの子
りますが、書籍や、作りかけの仕事などが、雑然《ざつぜん》混然《こんぜん》として居て一寸《ちょっと》足の踏み所も無《な》い様です。一隅《はじ》には、座蒲団《ざぶとん》を何枚も折りかさねた側に香立てを据《す》....
明るく・暗く」より 著者:牧野信一
やうだ。)――(石に噛りついても上達して見せるぞ。たかゞスケート位ひ!)――(叱ツ、他念なく/\、脚の踏み所、力の入れ具合、細かく呼吸して……) 純吉は、それらの言葉でわれと自らを励ませながら、注意深く....
[踏み所]もっと見る