藤岡作太郎[人名]の書き順(筆順)
藤の書き順 ![]() | 岡の書き順 ![]() | 作の書き順 ![]() | 太の書き順 ![]() | 郎の書き順 ![]() |
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藤岡作太郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藤18画 岡8画 作7画 太4画 郎9画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
藤岡作太郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
藤岡作太郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎太作岡藤:うろたくさかおじふ藤を含む熟語・名詞・慣用句など
藤 東藤 遠藤 加藤 夏藤 葛藤 岩藤 近藤 後藤 工藤 江藤 佐藤 斎藤 紫藤 昇藤 草藤 庭藤 藤威 藤衣 藤井 藤黄 藤花 藤葛 藤間 藤原 藤戸 藤袴 藤山 藤枝 藤氏 藤紫 藤襲 藤色 藤森 藤川 藤倉 藤村 藤棚 藤田 藤堂 ...[熟語リンク]
藤を含む熟語岡を含む熟語
作を含む熟語
太を含む熟語
郎を含む熟語
藤岡作太郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「我が子の死」より 著者:西田幾多郎
知せざるなり」といえる尊き信念の面影をも窺《うかが》うを得て、無限の新生命に接することができる。 (「藤岡作太郎著『国文学史講話』序」明治四十年十一月稿、第一巻)....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
創元選書)という手頃の本がある。またその歌集については、流布の『山家集《さんかしゅう》』のほかに、早く藤岡作太郎《ふじおかさくたろう》博士の『異本山家集』の刊行があり、その後、佐佐木信綱博士の『聞書集』の....「初めて西田幾多郎の名を聞いたころ」より 著者:和辻哲郎
「小生の事は今年は望みなしとの事なり」と書かれたころであろう。わたくしは友人の岡本の言葉に刺激されて、藤岡作太郎著『国文学史講話』の序文を読んだ。そうして非常に動かされた。しかしそのなかに「とにかく余は今....