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藤間の書き順(筆順)

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藤間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふじま
  2. フジマ
  3. fujima
藤18画 間12画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
藤間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

藤間と同一の読み又は似た読み熟語など
田中不二麿  藤間勘十郎  藤間勘兵衛  藤間流  藤前干潟  富士松節  三宅藤麻呂  紫藤丸  紫藤麿  藤巻幸造  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間藤:まじふ
藤を含む熟語・名詞・慣用句など
  東藤  遠藤  加藤  夏藤  葛藤  岩藤  近藤  後藤  工藤  江藤  佐藤  斎藤  紫藤  昇藤  草藤  庭藤  藤威  藤衣  藤井  藤黄  藤花  藤葛  藤間  藤原  藤戸  藤袴  藤山  藤枝  藤氏  藤紫  藤襲  藤色  藤森  藤川  藤倉  藤村  藤棚  藤田  藤堂    ...
[熟語リンク]
藤を含む熟語
間を含む熟語

藤間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
《かま》わず、水口から木戸を出て、日の光を浴びた状《さま》は、踊舞台の潮汲《しおくみ》に似て非なりで、藤間が新案の(羊飼。)と云う姿。 お妙は玄関|傍《わき》、生垣の前の井戸へ出て、乾いてはいたが辷《す....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
をしたり、まあそんなことで相当に繁昌している家でした」 元治元年三月の末であった。その田原屋の二階で藤間光奴《ふじまみつやっこ》という踊りの師匠の大浚いが催された。光奴はもう四十くらいの師匠盛りで、ここ....
三枚続」より 著者:泉鏡花
して手習をしてくれと、そこで発心をなすったんだが、なあにもう叩き止めッちまうが可《よ》うごす。その足で藤間へいらっしゃりゃ、御自分の方が活きた手本になろうてんで、ええ私の仕返しゃ動かねえ縁切《えんきり》だ....
[藤間]もっと見る