草藤の書き順(筆順)
草の書き順アニメーション ![]() | 藤の書き順アニメーション ![]() |
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草藤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 草9画 藤18画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
草藤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
草藤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
藤草:じふさく藤を含む熟語・名詞・慣用句など
藤 東藤 遠藤 加藤 夏藤 葛藤 岩藤 近藤 後藤 工藤 江藤 佐藤 斎藤 紫藤 昇藤 草藤 庭藤 藤威 藤衣 藤井 藤黄 藤花 藤葛 藤間 藤原 藤戸 藤袴 藤山 藤枝 藤氏 藤紫 藤襲 藤色 藤森 藤川 藤倉 藤村 藤棚 藤田 藤堂 ...[熟語リンク]
草を含む熟語藤を含む熟語
草藤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
ぢ》を写せる径《こみち》を行けば、蹈処無《ふみどころな》く地を這《は》ふ葛《くず》の乱れ生《お》ひて、草藤《くさふぢ》、金線草《みづひき》、紫茉莉《おしろい》の色々、茅萱《かや》、穂薄《ほすすき》の露滋《....「浅間山麓より」より 著者:寺田寅彦
ぐいす》が鳴き郭公《かっこう》が呼ぶ。落葉松《からまつ》の林中には蝉時雨《せみしぐれ》が降り、道端には草藤《くさふじ》、ほたるぶくろ、ぎぼし、がんぴなどが咲き乱れ、草苺《くさいちご》やぐみに似た赤いものが....「駅夫日記」より 著者:白柳秀湖
を撫《な》でるばかりに生《お》い茂って、薊《あざみ》や、姫紫苑《ひめじおん》や、螢草《ほたるぐさ》や、草藤《ベッチ》の花が目さむるばかりに咲き繚《みだ》れている。 立秋とは名ばかり燬《や》くように烈《は....