藤堂高虎[人名]の書き順(筆順)
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藤堂高虎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藤18画 堂11画 高10画 虎8画 総画数:47画(漢字の画数合計) |
藤堂高虎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
藤堂高虎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虎高堂藤:らとかたうどうと藤を含む熟語・名詞・慣用句など
藤 東藤 遠藤 加藤 夏藤 葛藤 岩藤 近藤 後藤 工藤 江藤 佐藤 斎藤 紫藤 昇藤 草藤 庭藤 藤威 藤衣 藤井 藤黄 藤花 藤葛 藤間 藤原 藤戸 藤袴 藤山 藤枝 藤氏 藤紫 藤襲 藤色 藤森 藤川 藤倉 藤村 藤棚 藤田 藤堂 ...[熟語リンク]
藤を含む熟語堂を含む熟語
高を含む熟語
虎を含む熟語
藤堂高虎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
みながまさ》を第一の先手として旗を岡山の方へと進めた。 家康は卯《う》の刻、輿《こし》にて進発した。藤堂高虎《とうどうたかとら》が来合わせて、 「今日は御具足を召さるべきに」というと、家康は例のわるがし....「大阪夏之陣」より 著者:菊池寛
しょく》し、家康秀忠の出馬した後京都に火を放とうと云うにあった。 先ず大野治長の兵二千、四月二十六日藤堂高虎の砂に来《きた》るを待ち要撃せんとしたが、高虎到らざるため、暗《やみ》峠を越えて郡山に火を放ち....「真田幸村」より 著者:菊池寛
駿府記』など見ると、且元、秀頼の勘気に触れて、大阪城退出後、京都二条の家康の陣屋にまかり出で、御前で、藤堂高虎と大阪|攻口《せめぐち》を絵図をもって、謀議したりしている。 また、冬の陣の当初、大阪方が堺....