白藤の書き順(筆順)
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白藤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 藤18画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
白藤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白藤と同一の読み又は似た読み熟語など
しら不浄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
藤白:じふらし藤を含む熟語・名詞・慣用句など
藤 東藤 遠藤 加藤 夏藤 葛藤 岩藤 近藤 後藤 工藤 江藤 佐藤 斎藤 紫藤 昇藤 草藤 庭藤 藤威 藤衣 藤井 藤黄 藤花 藤葛 藤間 藤原 藤戸 藤袴 藤山 藤枝 藤氏 藤紫 藤襲 藤色 藤森 藤川 藤倉 藤村 藤棚 藤田 藤堂 ...[熟語リンク]
白を含む熟語藤を含む熟語
白藤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
誰も表立ってさえぎる者もあるまい。どうじゃ。頼まれておくりゃれぬか」と、忠通は重ねて言った。 時の関白藤原忠通卿が詞《ことば》をさげて頼むのである。師道はこれに対して故障をいうべきようもなかった。まして....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
の心太屋《ところてんや》の婆さんに訊いて、そこだと教えられた河童の観世物小屋のまえに立って見あげると、白藤源太らしい相撲取りが柳の繁っている堤を通るところへ、川の中から河童が飛び出して、その行く先を塞ぐよ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
同氏とともに止宿所に入り、かつ銀行に至る。午後、日本商松浦、滝波両店を訪う。当地は桃花すでに散じて、李白藤紫、春栄を争うを見る。夜に入りて、半輪の明月玻窓を照らすあり。しかして月を北天に望み、半輪を下辺に....