俵藤太[人名]の書き順(筆順)
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俵藤太の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俵10画 藤18画 太4画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
俵藤太 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
俵藤太と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太藤俵:たうとらわた藤を含む熟語・名詞・慣用句など
藤 東藤 遠藤 加藤 夏藤 葛藤 岩藤 近藤 後藤 工藤 江藤 佐藤 斎藤 紫藤 昇藤 草藤 庭藤 藤威 藤衣 藤井 藤黄 藤花 藤葛 藤間 藤原 藤戸 藤袴 藤山 藤枝 藤氏 藤紫 藤襲 藤色 藤森 藤川 藤倉 藤村 藤棚 藤田 藤堂 ...[熟語リンク]
俵を含む熟語藤を含む熟語
太を含む熟語
俵藤太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
ん》真黄色《まっきいろ》な絵具の光る、巨大な蜈※《むかで》が、赤黒い雲の如く渦《うず》を巻いた真中に、俵藤太《たわらとうだ》が、弓矢を挟《はさ》んで身構えた暖簾《のれん》が、ただ、男、女と上へ割って、柳湯....「南地心中」より 著者:泉鏡花
天満の鉄橋は、瀬多の長橋ではないけれども、美濃《みの》へ帰る旅人に、怪しい手箱を託《ことづ》けたり、俵藤太《たわらとうだ》に加勢を頼んだりする人に似たように思ったのだね。 由来、橋の上で出会う綺麗な婦....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
は佐藤義清《さとうのりきよ》、憲清とも則清とも書き、法名は円位《えんい》ともいった。徳大寺家の家人で、俵藤太秀郷《たわらとうだひでさと》の子孫だというが、家柄はあまり高くなく、右兵衛尉《うひょうえのじょう....