和藤内の書き順(筆順)
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和藤内の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 藤18画 内4画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
和藤内 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
和藤内と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
内藤和:いなうとわ藤を含む熟語・名詞・慣用句など
藤 東藤 遠藤 加藤 夏藤 葛藤 岩藤 近藤 後藤 工藤 江藤 佐藤 斎藤 紫藤 昇藤 草藤 庭藤 藤威 藤衣 藤井 藤黄 藤花 藤葛 藤間 藤原 藤戸 藤袴 藤山 藤枝 藤氏 藤紫 藤襲 藤色 藤森 藤川 藤倉 藤村 藤棚 藤田 藤堂 ...[熟語リンク]
和を含む熟語藤を含む熟語
内を含む熟語
和藤内の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
看板をながめているのが、葉桜のあいだに見いだされた。小屋のなかでは鉦や太鼓をさわがしく叩き立てていた。和藤内《わとうない》の虎狩が今や始まっているのである。看板にも国姓爺《こくせんや》合戦と筆太《ふでぶと....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
の上へ仰向きに寝て足でいろいろの芸をやる。それから力持、相撲のように太った女、諸肌脱《もろはだぬ》ぎで和藤内《わとうない》のような風をしているその女の腹の上へ臼《うす》を載せて、その上で餅を搗《つ》いたり....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
伎座十一月興行に「忠臣蔵」の勘平《かんぺい》と本蔵と赤垣源蔵と、「国姓爺合戦《こくせんやかっせん》」の和藤内《わとうない》とを勤めているあいだに発病して、半途から欠勤するのやむなきに至った。その時の勘平は....