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天上天下唯我独尊の書き順(筆順)

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上の書き順
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天の書き順
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尊の書き順
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天上天下唯我独尊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てんじょうてんげ-ゆいがどくそん
  2. テンジョウテンゲ-ユイガドクソン
  3. tenjoutenge-yuigadokuson
天4画 上3画 天4画 下3画 唯11画 我7画 独9画 尊12画 
総画数:53画(漢字の画数合計)
天上天下唯我獨尊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:8文字(8字熟語リストを表示する) - 読み:15文字
同義で送り仮名違い:-

天上天下唯我独尊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尊独我唯下天上天:んそくどがいゆげんてうょじんて
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
天を含む熟語
上を含む熟語
天を含む熟語
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独を含む熟語
尊を含む熟語

天上天下唯我独尊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
ぬれてぬぐい》を頭にのせたまゝ、四体は水の滴《た》るゝまゝに下駄をはいて、今母の胎内を出た様に真裸で、天上天下唯我独尊と云う様な大踏歩《だいとうほ》して庭を歩いて帰る。帰って縁に上って、手拭で悉皆体を拭い....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
には何ぞ旅行費なきを憂《うれ》えんやというような訳で、これが無銭で大旅行を決心した理由であります。殊に天上天下唯我独尊の釈迦牟尼|如来《にょらい》が至尊《しそん》の王位と金殿玉楼すなわち天下の富貴《ふうき....
西航日録」より 著者:井上円了
化粧しにける とよみ、またさらに歌および詩をつづりてその形状を述ぶ。 喜麻拉亜の景色如何と人問はゞ天上天下唯我独尊 岳勢巍巍圧四陬、摩天積雪幾千秋、人間一接斯光景、豪気将呑五大洲。 (高大なる山の姿は....
[天上天下唯我独尊]もっと見る