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独坐の書き順(筆順)

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独坐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どく-ざ
  2. ドク-ザ
  3. doku-za
独9画 坐7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
獨坐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

独坐と同一の読み又は似た読み熟語など
解毒剤  消毒剤  毒剤  独座  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐独:ざくど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
坐を含む熟語

独坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

突貫紀行」より 著者:幸田露伴
ずの男に行き逢《あ》いたり。何とて父母を捨て流浪《るろう》せりやと問えば、情婦のためなりと答う。帰後|独坐感慨《どくざかんがい》これを久《ひさし》うす。 十日、東京に帰らんと欲すること急なり。されど船に....
短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
昼見た「楸《ヒサギ》生ふる清き川原」を瞑想した態度が、わるく変つて来たものである。此瞑想・沈思と言つた独坐深夜の幽情をはじめて表現したものは、高市黒人であつた。 奈良朝後半期には、長歌は既に古典化しきつて....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
花多少凋落に傾けるを見る。しかして黄葉ありて紅葉なきは、降霜せざるためならん。 驟雨欲来雲脚低、客窓独坐昼凄凄、濠南秋色転堪愛、黄葉半庭菊一畦。 (いまやにわか雨がふろうとして雲は低くたれこめ、旅宿の窓....
[独坐]もっと見る