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南紀の書き順(筆順)

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南紀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-き
  2. ナン-キ
  3. nan-ki
南9画 紀9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
南紀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

南紀と同一の読み又は似た読み熟語など
受難曲  到達困難極  到達至難極  南京  南曲  南極  軟球  軟禁  難詰  難球  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紀南:きんな
南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界  南浦  南一  南緯  南部  南風  南風  南風  南米  南方  南瓜  南瓜  南越  南寧  南蛮  南海  南画  南華  南家  南下  南欧  南燕  南北  南鮪  南無  東南  東南  扶南  羅南  斗南  南洋  和南  南州  南無  日南  道南  南鐐  南面  南面  南陽    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
紀を含む熟語

南紀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

土曜夫人」より 著者:織田作之助
ンスは出来ず、彼女もダンスレコードは集めたが、踊りたがらなかった。二年たって、八重子は軽い肺炎に罹り、南紀の白浜温泉に出養生した。ある日、彼が見舞いに行くと、八重子は旅館のホールで見知らぬ男と踊っていた。....
小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
もなく描き得てゐる日本画の本領の優れた点はかういふ時に良く現はれるといふべきだらう。 △三原清宏――『南紀の浜』南紀地方色がよく出てゐる、熱つぽい南国の触感がある、植物の厚みや葉の飜転がよく出てゐない恨み....
アド・バルーン」より 著者:織田作之助
阪の外へ追いやりました。そして三年後には「自分を見出した」という言い方をもう一度使いますと、流れ流れて南紀の白浜の温泉の宿の客引をしている自分を見出しました。もっともその三年の間、せっせと金を貯めて、その....
[南紀]もっと見る