未納の書き順(筆順)
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未納の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 未5画 納10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
未納 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
未納と同一の読み又は似た読み熟語など
神能
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
納未:うのみ納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼 納豆 納税 納所 納所 納受 納車 納札 納采 笑納 上納 出納 出納 納本 納米 納付 納品 納得 受納 収納 収納 収納 追納 納骨 進納 納会 嘉納 納音 聴納 直納 直納 納屋 納盃 納杯 捐納 納棺 納竿 前納 全納 納入 ...[熟語リンク]
未を含む熟語納を含む熟語
未納の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二筋の血」より 著者:石川啄木
、右の脚を折り左の眼を潰した豐吉は、村役場の小使になつてゐて、私が訪ねて行つた時は、第一期地租附加税の未納督促状を、額の汗を拭き/\謄寫版で刷《す》つてゐた。....「二筋の血」より 著者:石川啄木
、右の脚を折り左の眼を潰した豊吉は、村役場の小使になつてゐて、私が訪ねて行つた時は、第一期地租附加税の未納督促状を、額の汗を拭き/\謄写版で刷つてゐた。 〔生前未発表・明治四十一年六月稿〕....「太政官」より 著者:上司小剣
平吉の息子は、南《みな》ん丁の才六の娘してよる。」といつた風な話がはずんだ。 「こいだけの配付の中で、未納が三分一はあるやろな。督促令状書くのが厭やなア。」と野口助役は俄に眞面目な顏になつて、卓子の上へ堆....