四条大納言の書き順(筆順)
四の書き順 ![]() | 条の書き順 ![]() | 大の書き順 ![]() | 納の書き順 ![]() | 言の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
四条大納言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 条7画 大3画 納10画 言7画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
四條大納言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
四条大納言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言納大条四:んごないだうょじし納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼 納豆 納税 納所 納所 納受 納車 納札 納采 笑納 上納 出納 出納 納本 納米 納付 納品 納得 受納 収納 収納 収納 追納 納骨 進納 納会 嘉納 納音 聴納 直納 直納 納屋 納盃 納杯 捐納 納棺 納竿 前納 全納 納入 ...[熟語リンク]
四を含む熟語条を含む熟語
大を含む熟語
納を含む熟語
言を含む熟語
四条大納言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
が命に応じなかったといって、在登を首にして帰って来た。 また、同じ工事場でのこと。 真夏のさかり、四条大納言|隆蔭《たかかげ》の青侍が二人、近くを通りかけて、木蔭から炎天下の土木の工を見ていたが、つい....「放免考」より 著者:喜田貞吉
とある。これは果してどんな事件であったのかよくはわからぬが、「小右記」長和三年四月二十一日条に、 今朝四条大納言密々示送云、使庁事極多奇事。是兼案也。面可《まのあたり》談説者。誠雖聟君不従諷諫歟。使庁狼藉....