難波津の書き順(筆順)
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難波津の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 難18画 波8画 津9画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
難波津 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
難波津と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
津波難:づわにな波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動 波高 波源 波罫 波形 波形 波及 波間 波間 濤波 波貝 波音 波衣 波崎 波斯 波頭 波頭 波長 鯨波 波束 波線 波跡 波数 波状 波上 辺波 波旬 α波 早波 P波 中波 暖波 短波 宗波 丹波 滝波 大波 随波 全波 川波 ...[熟語リンク]
難を含む熟語波を含む熟語
津を含む熟語
難波津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
》こそ持たないものの、幼少の修理と変りがない。自分が絵解《えど》きをした絵本、自分が手をとって習わせた難波津《なにわづ》の歌、それから、自分が尾をつけた紙鳶《いかのぼり》――そう云う物も、まざまざと、自分....「古事記」より 著者:太安万侶
めして、使はむとして、喚《め》し上げたまふ時に、その太子《ひつぎのみこ》大雀の命、その孃子《をとめ》の難波津に泊《は》てたるを見て、その姿容《かたち》の端正《うつくしき》に感《め》でたまひて、すなはち建内....「古事記」より 著者:太安万侶
お聞きになつて、お使い遊ばそうとして、お召《め》し上げなさいます時に、太子のオホサザキの命がその孃子の難波津に船つきしているのを御覽になつて、その容姿のりつぱなのに感心なさいまして、タケシウチの宿禰《すく....