波面の書き順(筆順)
波の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
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波面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 波8画 面9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
波面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
波面と同一の読み又は似た読み熟語など
破面
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面波:んめは波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動 波高 波源 波罫 波形 波形 波及 波間 波間 濤波 波貝 波音 波衣 波崎 波斯 波頭 波頭 波長 鯨波 波束 波線 波跡 波数 波状 波上 辺波 波旬 α波 早波 P波 中波 暖波 短波 宗波 丹波 滝波 大波 随波 全波 川波 ...[熟語リンク]
波を含む熟語面を含む熟語
波面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「独本土上陸作戦」より 著者:海野十三
、深くは沈まない。海面から、この艇《ふね》の背中が漸《ようや》く没《ぼっ》する位、つまり数字でいえば、波面《はめん》から二三十センチ下に潜《くぐ》り、それ以上は潜らない一人乗りの潜波艇だ」 「ふむ、ふむ」....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
づるに、風|斂《をさま》り月明かなり。拿破里《ナポリ》灣に沿ひて行けば、熔岩の赤き影と明月の青き影と、波面に二條の長蛇を跳らしむ。聞説《きくな》らく、昔はボツカチヨオ涙をヰルギリウスの墳《つか》に灑《そゝ....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
に入るものは、二三の漁火《ぎょか》の星の如く、遠くちらつくと、稀に、銚子行汽船の過ぐるに当り、船燈長く波面に揺《ゆる》き、金蛇《だ》の隠現《いんけん》する如きを見るのみにして、樹林無く、屋舎《おくしゃ》無....