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浮文[浮(き)文]の書き順(筆順)

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浮文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うき-もん
  2. ウキ-モン
  3. uki-mon
浮10画 文4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
浮文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:浮き文

浮文と同一の読み又は似た読み熟語など
浮紋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文浮:んもきう
浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕  浮く  閻浮  閻浮  浮生  浮生  浮石  浮説  浮選  浮体  浮苔  浮沈  浮動  浮子  浮汎  浮竿  浮袋  浮世  浮木  浮葉  浮礁  浮雲  浮言  浮誇  浮子  浮腫  浮腫  浮舟  浮助  浮浪  浮上  浮城  浮心  浮游  浮屠  浮図  浮力  浮萍  浮泛  浮桿    ...
[熟語リンク]
浮を含む熟語
文を含む熟語

浮文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
孺《ほうこうじゅ》を殺さゞらしめんとしたりし道衍にして、帝をして敬を殺さしめんとす。敬の実用の才ありて浮文《ふぶん》の人にあらざるを看《み》るべし。建文の初《はじめ》に当りて、燕を憂うるの諸臣、各《おのお....
滝口入道」より 著者:高山樗牛
けれども、其の裝束は世の常ならず、古錦襴《こきんらん》の下衣《したぎ》に、紅梅萌黄《こうばいもえぎ》の浮文《うきあや》に張裏《はりうら》したる狩衣《かりぎぬ》を着け、紫裾濃《むらさきすそご》の袴腰、横幅廣....
日本男子論」より 著者:福沢諭吉
支那の流儀にして内行の正邪は深く咎《とが》めざるのみならず、文化文政の頃に至りては治世の極度、儒もまた浮文《ふぶん》に流れて洒落《しゃらく》放胆を事とし、殊に三都の如きはその最も甚だしきものにして、儒者文....
[浮文]もっと見る