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南無三の書き順(筆順)

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南無三の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なむ-さん
  2. ナム-サン
  3. namu-san
南9画 無12画 三3画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
南無三
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

南無三と同一の読み又は似た読み熟語など
南無三宝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
三無南:んさむな
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
無を含む熟語
三を含む熟語

南無三の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
らりと外套の袖の揺れたるのみ。 かっと逆上《のぼ》せて、堪《たま》らずぬっくり突立《つッた》ったが、南無三《なむさん》物音が、とぎょッとした。 あッという声がして、女中が襖をと思うに似ず、寂莫《せきば....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
ら。 「あ、」と不意に呼吸《いき》を引いた。濡れしおたれた黒髪に、玉のつらなる雫《しずく》をかくれば、南無三《なむさん》浪に攫《さら》わるる、と背《せな》を抱くのに身を恁《もた》せて、観念した顔《かんばせ....
活人形」より 著者:泉鏡花
懸けたる折こそあれ。部室《へや》の外《おもて》にどやどやと跫音《あしおと》して、二三人が来れる様子に、南無三宝飛び退《すさ》りて再び日蔽の影に潜みぬ。 十 夫婦喧嘩 高田の下男銀平は、下枝を捜し出《いだ....
[南無三]もっと見る