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無くもがなの書き順(筆順)

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無くもがなの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なく-もがな
  2. ナク-モガナ
  3. naku-mogana
無12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
無くもがな
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

無くもがなと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ながもく無:ながもくな
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
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くを含む熟語
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なを含む熟語

無くもがなの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

慈悲」より 著者:岡本かの子
いが恋しかったか知れないのです。彼は主人の好意がむしろ迷惑だったでしょう。主人の慈悲は彼に取ってむしろ無くもがなの邪魔だったでしょう。 それにもかかわらず、主人は自分が慈悲を行って居ることに満足を感じて....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
床下を選んだことにしてからが、一方は牡鹿《おじか》半島方面の船の到着が気にかかり、一方はまだ仙台城下に無くもがなの心がかりがあるから、ちょうどその中間の、ここ松島の観瀾亭あたりを選ぶのが、地の利よりして最....
科学的新聞記者」より 著者:桐生悠々
に、これを彼等の職域奉公と心得ている。 今日の新聞は全然その存在理由を失いつつある。従って人はこれを無くもがなのものとしているけれども、他に代ってその機能を果たすものなきが故に、彼等は已むを得ずなおこれ....
[無くもがな]もっと見る