無期懲役の書き順(筆順)
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無期懲役の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 無12画 期12画 懲18画 役7画 総画数：49画（漢字の画数合計） |
無期懲役 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
無期懲役と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
役懲期無:きえうょちきむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語期を含む熟語
懲を含む熟語
役を含む熟語
無期懲役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤外線男」より 著者:海野十三
きおこしたことがあったが、そのときのぶっつけた方の運転士は、色盲《しきもう》だったことが後に判明して、無期懲役の判決をうけたのが無罪になった。人間の視力なんて、まことに不思議なものであり、又デリケートなも....「随筆「断片」」より 著者:河上肇
ふ趣旨の陳述をなし、それによつて、裁判長は悔悛の情顕著なるものありと認め、情状を酌量し、死一等を減じて無期懲役の判決を下すことに、一切の手筈が決まつてゐた。さうすれば、皇室に向つて本気の沙汰で弓矢をひく者....「浪」より 著者:石川三四郎
徳等の遺骸を受取つて落合火葬場に送つたのはその翌日でした。十二名が死刑、他の十二名は刑一等を減じられて無期懲役になつたのです。その無期刑者のうち、坂本清馬君の所持品が私に宅下げになつたので、監獄に受取りに....