無記の書き順(筆順)
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無記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 記10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
無記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
無記と同一の読み又は似た読み熟語など
煙霧機 義務教育 財務局 事件事務規定 事務局 職務給 職務強要罪 神武紀元 特務機関 内務卿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記無:きむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語記を含む熟語
無記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「観画談」より 著者:幸田露伴
もない、坐っているということと起きているということとは一枚になっているので、比丘《びく》たる者は決して無記《むき》の睡《ねむり》に落ちるべきではないこと、仏説離睡経《ぶっせつりすいきょう》に説いてある通り....「観画談」より 著者:幸田露伴
も無い、坐つて居るといふことと起きて居るといふこととは一枚になつてゐるので、比丘《びく》たる者は決して無記の睡に落ちるべきでは無いこと、仏説離睡経《ぶつせつりすゐきやう》に説いてある通りだといふことも知つ....「荒天吉日」より 著者:岸田国士
れはやはり、輿論といふものを尊重せんといかんです、その点、わたしにはちよつと自信がもてんが、どうです、無記名投票にでもしたら……」 いよいよ弱音を吐く楯氏を、田丸はぐつと睨むやうに、 「投票ですか。そん....