無休の書き順(筆順)
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無休の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 休6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
無休 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
無休と同一の読み又は似た読み熟語など
職務給 無窮 無給
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
休無:うゅきむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語休を含む熟語
無休の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道標」より 著者:宮本百合子
ば、それぞれの階で止まってゆくという普通の方法もはぶかれていた。エレベータアにのるものは、あけっぱなし無休止の箱《ケージ》が自分たちの前へゆるくのぼって来たり下って行ったりした瞬間をとらえて、せわしくその....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
で、七十八歳の生涯を終った。その日は日曜日で、空《から》っ風《かぜ》の吹く寒い日であった。 その頃は無休刊の新聞はないので、どの新聞も月曜は休刊である。わたしは当時京橋の三十間堀に住んでいたので、鳥越座....「古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
興行の手で、「笑の王国」創立、四月一杯のつもりの仕事が、好評満員で、五・六・七月と常盤座で打ち続け、僕無休で働いた。 八月の酷暑も松竹座に出演し、九月は公園劇場だったので休演、川口・東氏の手で東海道を、....