無原則の書き順(筆順)
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無原則の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 原10画 則9画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
無原則 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
無原則と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
則原無:くそんげむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語原を含む熟語
則を含む熟語
無原則の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「思想と風俗」より 著者:戸坂潤
果、関心が偏ったり関心閾とも云うべきものが発達しないで狭小だったりすると共に、他方に於ては逆に、関心が無原則に散逸して観念狂奔症の類にさえ近づくことも生じて来るのである。何に、どこに、関心を持つかは教養の....「世界の一環としての日本」より 著者:戸坂潤
まく興味が動くものではない。店頭で影をひそめた頃、急に必要を感じ出したり何かするものだ。それに新刊書を無原則に読んで行っては何のことはない女がデパート製の流行を追いかけることと別ではなく、勉強にも研究にも....