無差別の書き順(筆順)
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無差別の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 差10画 別7画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
無差別 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
無差別と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
別差無:つべゃしむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語差を含む熟語
別を含む熟語
無差別の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
句は唯「わたくし詩歌」を本道とした為と云はなければならぬ。蕪村はこの金鎖《きんさ》を破り、発句を自他|無差別《むしやべつ》の大千世界《だいせんせかい》へ解放した。「お手打《てうち》の夫婦なりしを衣更《ころ....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
と雖《いえど》もとうに知っていることと云わなければならぬ。のみならず男女の差別よりも寧《むし》ろ男女の無差別を示しているものと云わなければならぬ。
服装
少くとも女人の服装は女人自身の一部であ....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
。これは三歳の童児と雖もとうに知つてゐることと云はなければならぬ。のみならず男女の差別よりも寧ろ男女の無差別を示してゐるものと云はなければならぬ。 服装 少くとも女人の服装は女人自身の一部....