無罪の書き順(筆順)
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無罪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 罪13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
無罪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無罪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罪無:いざむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語罪を含む熟語
無罪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
っと気をとり直し、こう巡査に尋ねてみました。
「どうしてあの河童をつかまえないのです?」
「あの河童は無罪ですよ。」
「しかし僕の万年筆を盗んだのは……」
「子どもの玩具にするためだったのでしょう。けれど....「墓」より 著者:秋田滋
想、もはや何事も考えてさえいないように見えた。 裁判長はやがて法廷の慣用語をつかって、陪審員が被告に無罪の判決を下したことを、彼に云い渡した。 しかし彼は身うごき一つしなかった。が、傍聴席からはどッと拍手が起った。....「河童」より 著者:芥川竜之介
やつと気をとり直し、かう巡査に尋ねて見ました。 「どうしてあの河童を掴まへないのです?」 「あの河童は無罪ですよ。」 「しかし僕の万年筆を盗んだのは……」 「子供の玩具にする為だつたのでせう。けれどもその....