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無人島の書き順(筆順)

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無人島の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むじん-とう
  2. ムジン-トウ
  3. mujin-tou
無12画 人2画 島10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
無人島
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

無人島と同一の読み又は似た読み熟語など
無尽灯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
島人無:うとんじむ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
人を含む熟語
島を含む熟語

無人島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
る根堅洲国《ねのがたすくに》へ移り住んだ。 其処は彼が流浪中に、最も風土の美しいのを愛した、四面海の無人島であつた。彼はこの島の南の小山に、茅葺《かやぶき》の宮を営ませて、安らかな余生を送る事にした。 ....
」より 著者:池谷信三郎
は言えないのです。彼女は最も嫌悪する男に、たやすく身を任せたかもしれません。そしてまた、最も愛する男と無人島にいて、清らかな交際を続けて行くかもしれません。 問。判決が下れば、監獄は橋の向うにあるのだが、....
「婦人解放の悲劇」自序」より 著者:伊藤野枝
/\した生活を営まふと努めてゐる。自分達は今なるべく社会との交渉をさけてゐる。自分達は時々心弱くなつて無人島の生活を夢想する。自分達のやうにわがまゝでぢきムキになつて腹を立てたり、癪に障《さわ》つたり苦し....
[無人島]もっと見る