無線の書き順(筆順)
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無線の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 線15画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
無線 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無線と同一の読み又は似た読み熟語など
無銭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
線無:んせむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語線を含む熟語
無線の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
共に蔽いかかる夜をことごとく焼き払って、昼に返す訣《わけ》には行きますまい。ちょうどそれと同じように、無線電信や飛行機がいかに自然を征服したと云っても、その自然の奥に潜んでいる神秘な世界の地図までも、引く....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
っているではないか。大西洋なり太平洋なりを航海する船と通信したり大洋の向うの陸から此方の陸へと通信する無線電信も、ファラデーの電気ではないか。 しかし、ファラデー自身は応用の事には少しも手を出さなかった....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
漸くもとの人間になつたやうな心もちがした。今日は朝から、ぐるぐる艦の中ばかり歩いてゐる。砲塔、水雷室、無線電信室、機械室、汽罐室――勘定するばかりでも、容易な事ではない。それがどこへ行つても、空氣が息苦し....