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無知文盲の書き順(筆順)

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無知文盲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むち-もんもう
  2. ムチ-モンモウ
  3. muchi-monmou
無12画 知8画 文4画 盲8画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
無知文盲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

無知文盲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盲文知無:うもんもちむ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
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知を含む熟語
文を含む熟語
盲を含む熟語

無知文盲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
けたることなれば、よくその身分を顧み、わが身分を重きものと思い、卑劣の所行あるべからず。およそ世の中に無知文盲の民ほど憐《あわ》れむべくまた悪《にく》むべきものはあらず。智恵なきの極《きわ》みは恥を知らざ....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
の方が遥《はる》かに高等社会に勝《まさ》っていると常にいっていた。この説もまた必ずしも見当違いでなく、無知文盲なる貧民階級に往々|縉紳《しんしん》貴族に勝るの立派な人格者を見出す事も稀《まれ》にはあるが二....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
たるところあるも、教育の普及を欠き、大学の程度低く、共和国たるにもかかわらず、上下の懸隔はなはだしく、無知文盲の愚民多く、上下を通して理想の趣味を解せず、自然の風景を楽しみ、物外の天真を味わうことを知らず....
[無知文盲]もっと見る