無腸漢の書き順(筆順)
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無腸漢の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 無12画 腸13画 漢13画 総画数：38画（漢字の画数合計） |
無腸漢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
無腸漢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
漢腸無:んかうょちむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語腸を含む熟語
漢を含む熟語
無腸漢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葛のうら葉」より 著者:清水紫琴
等の反響をも起こさぬなるべし。思へ世には巾着の黄金を利用して、身を立つるを、何よりの栄誉と心得る一種の無腸漢あるを。彼も恐らくその一人たるを免れざらむ。さはいへ彼とても初めより、そを予期せしには非ざるべけ....