無定形の書き順(筆順)
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無定形の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 定8画 形7画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
無定形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
無定形と同一の読み又は似た読み熟語など
業務提携 無定型
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形定無:いけいてむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語定を含む熟語
形を含む熟語
無定形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「機械」より 著者:横光利一
ぎて惜しいのだ。だいいち暗室の中には私の苦心を重ねた蒼鉛と珪酸ジルコニウムの化合物や、主人の得意とする無定形セレニウムの赤色塗の秘法が化学方程式となって隠されているのである。それを知られてしまえばここの製....「俳句の精神」より 著者:寺田寅彦
は形式の限定と同様往々俳句というものの活動の天地を限定するかのような錯覚を起こさせる。近ごろいろいろの無定形無季題短詩の試みがあるのは多くはこの錯覚によるのではないかと想像される。しかし人間と化合した有機....「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
しながら、凝液のごとくぬらりとして、少しの圧力にもくぼみ、しかもなんらの痕跡《こんせき》をも残さない、無定形な塊《かたまり》にたいしては、いかんとも方法がない。あらゆる思想、あらゆる精力、すべては泥濘《で....