無届[無届(け)]の書き順(筆順)
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無届の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 届8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
無屆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:無届け
無届と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
届無:けどとむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語届を含む熟語
無届の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
の他、皇室に対しては、色々誠意を欠いてゐる。 諸大名に対しては、私《ひそか》に婚姻するを禁じ、築城や無届の修築を禁止するなど、十三箇条の武家諸法度を厳に励行させた。福島正則の家や、加藤清正の家は、この法....「天衣無縫」より 著者:織田作之助
ったが、じつはあの人は出退のタイムレコードを押すことをいつも忘れているので、庶務の方ではあの人がいつも無届欠勤をしているようにとっていたのだ、とわかった。一事が万事、なるほど昇給に取り残されるのも無理はな....「途上」より 著者:嘉村礒多
》が、一時にどつと襲ひかゝつた。恰《あたか》もバネが外れて運動を止めたもののやうに、私は凡てを投げ出し無届欠席をした。有らゆる判断を除外した。放心の数日を過した。 私は悄々《しを/\》と村の家に帰つて行....