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無文の書き順(筆順)

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無文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-もん
  2. ム-モン
  3. mu-mon
無12画 文4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
無文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

無文と同一の読み又は似た読み熟語など
無紋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文無:んもむ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
文を含む熟語

無文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

百姓日記」より 著者:石川三四郎
人蔘の種蒔では、到底無学の婆さんに及ばない訳。農学博士が多くなるに従つて、其国の田園が益々荒蕪する訳。無文字の婆さんは、直覚的に、適当な時機と場所とを選んで、適当な種を蒔く。生きた婆さんの直覚的判断は、生....
客居偶録」より 著者:北村透谷
を携へて適好の閑を消す、斯くの如きは夏の恩恵なり。ひとり文界の浪士のみ之を占むるにあらず、無名の詩人、無文の歌客、こゝやかしこにさまよふめり。 其三 村家 わが来り投ぜしところは、都門を離るゝ....
隋書倭国伝」より 著者:魏徴
蛇瓮中令取之、云曲者即螫手矣。人頗恬靜、罕爭訟、少盜賊、樂有五絃琴笛。男女多黥臂、點面文身、沒水捕魚。無文字、唯刻木結繩、敬佛法、於百濟求得佛經、始有文字、知卜筮、尤信巫覡。毎至正月一日、必射戲飮酒、其餘....
[無文]もっと見る