無名氏の書き順(筆順)
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無名氏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 名6画 氏4画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
無名氏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
無名氏と同一の読み又は似た読み熟語など
無名指
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氏名無:しいめむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語名を含む熟語
氏を含む熟語
無名氏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地虫」より 著者:小栗虫太郎
方を……」 「ああ、左枝八郎……」 しかし巡査にとると、いまの男が左枝八郎であるということは、むしろ無名氏で置くよりも、いっそう不可解なことだった。 「だが、どうにもそれは信じられませんよ。あの変りかた....「相聞の発達」より 著者:折口信夫
皇命が間人老をして代作せしめて献られた歌」と言ふべきを間違へたのであると取る外はない。人麻呂の歌などは無名氏作になつたり、皇族方の御歌と書かれたりしてゐる。殊に人麻呂が某皇子を悼んだ歌だとか、人麻呂が某を....「妖怪玄談」より 著者:井上円了
そろえ、また緒《お》を一尺五寸に切り、前三本の竹を下より一尺ぐらいの所を結ぶ、云云」とあり。また、ある無名氏よりの報知によるに、「大阪辺りにて用うるものは、竹の長さ各一尺五寸にて、左よりの麻縄をもってこれ....