無銘の書き順(筆順)
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無銘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 銘14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
無銘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無銘と同一の読み又は似た読み熟語など
職務命令 無名 債務名義
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銘無:いめむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語銘を含む熟語
無銘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
のも確かめた上、安政六年九月|七日《なのか》、菅笠《すげがさ》をかぶり、旅合羽《たびがっぱ》を着、相州無銘《そうしゅうむめい》の長脇差《ながわきざし》をさし、たった一人仇打ちの途《と》に上《のぼ》った。父....「自叙伝」より 著者:大杉栄
か五の時には刀剣の見かたを教わった。刀屋が刀を持って来ると、僕もきっとその席に出しゃばっていた。そして無銘の新刀を一本貰って、藁の中に竹を入れて束ねたのを試し斬りをやらされた。スパリスパリと気持よく斬れた....「天満宮」より 著者:上司小剣
ばかりは一生肌身を離すなと言つて、道臣に嫁《か》する日に彼女の手匣《てばこ》の中に入れてやつたもので、無銘ではあるが相州ものの古いところらしく、作りは父の好みで、彼女の爲めに酉《とり》の歳に因《ちな》んで....