遺憾無くの書き順(筆順)
遺の書き順アニメーション  | 憾の書き順アニメーション  | 無の書き順アニメーション  | くの書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
遺憾無くの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 遺15画 憾16画 無12画 総画数：43画（漢字の画数合計） |
遺憾無く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
遺憾無くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
く無憾遺:くなんかい無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
遺を含む熟語憾を含む熟語
無を含む熟語
くを含む熟語
遺憾無くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
》ではある。しかし大に歪められた談にせよ、此談によって保胤という人の、俗智の乏しく世法に疎かったことは遺憾無く現わされている。これでは如何に才学が有って、善良な人であっても、世間を危気無しには渡って行かれ....「研堂釣規」より 著者:石井研堂
日に出でゝ、興趣を感ずべき筈なし、徒《ただ》に時間と金銭を費すに過ぎず。如《し》かず十全の日を待ちて、遺憾無く興趣を釣り、悠々塵外の人となりて、神を養ひ身を休め、延年益寿の真訣《しんけつ》を得んには。....