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無花果の書き順(筆順)

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無花果の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いちじく
  2. イチジク
  3. ichijiku
無12画 花7画 果8画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
無花果
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

無花果と同一の読み又は似た読み熟語など
一軸結晶  無花果状果  無花果状花序  映日果  無花果人参  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
果花無:くじちい
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
花を含む熟語
果を含む熟語

無花果の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
――椰子《やし》の花や竹の中に 仏陀《ぶっだ》はとうに眠っている。 路《みち》ばたに枯れた無花果《いちじゅく》といっしょに 基督《キリスト》ももう死んだらしい。 しかし我々は休まなけ....
おぎん」より 著者:芥川竜之介
の中にも、村人の目に立たない限りは、断食や祈祷《きとう》も怠った事はない。おぎんは井戸端《いどばた》の無花果《いちじく》のかげに、大きい三日月《みかづき》を仰ぎながら、しばしば熱心に祈祷を凝《こ》らした。....
河童」より 著者:芥川竜之介
をおほ声に読みはじめた。) ――椰子の花や竹の中に 仏陀はとうに眠つてゐる。 路ばたに枯れた無花果と一しよに 基督ももう死んだらしい。 しかし我々は休まなければならぬ たとひ芝居の背....
[無花果]もっと見る