限り無しの書き順(筆順)
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限り無しの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 限9画 無12画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
限り無し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
限り無しと同一の読み又は似た読み熟語など
引っ切り無し
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
し無り限:しなりき無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
限を含む熟語りを含む熟語
無を含む熟語
しを含む熟語
限り無しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子詩篇全集」より 著者:与謝野晶子
の空に 一輪｜真赤《まつか》な太陽、 唯《た》だじつと徹《てつ》して燃えてゐる。 わが愛欲 わが愛欲は限り無し、 今日《けふ》のためより明日《あす》のため、 香油をぞ塗る、更に塗る。 知るや、知らずや、恋....「晶子詩篇全集拾遺」より 著者:与謝野晶子
《をとめ》いそしむは 古き世からの習ひなり。 我等おのおの身を鍛へ、 常に凜凜しき姿あり。 我等の愛は限り無し、 自然、道徳、学の愛、 家庭、交友、国の愛、 国の内外《うちと》の人の愛。 是等の愛を生かす....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
、丸森などの処々、斯様《こう》いう目を見たのであるから、蒲生家の士の正望の書いたものに「憎しということ限り無し」と政宗領の町人百姓の事を罵《ののし》っているのも道理である。 押されつ押しつして、十一月の....