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事も無げの書き順(筆順)

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事も無げの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こと-も-なげ
  2. コト-モ-ナゲ
  3. koto-mo-nage
事8画 無12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
事も無げ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

事も無げと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ無も事:げなもとこ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
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事を含む熟語
もを含む熟語
無を含む熟語

事も無げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
ラした聲を少し顫はして、昌作は倦怠相《けだるさう》に胡座《あぐら》をかく。 『ハッハヽヽ。』と、信吾は事も無げに笑つた。『だが何かね? 昌作さんはバイロンの詩を何《ど》れ/\讀んだの?』 昌作の太い眉毛....
我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
ゐる高橋には、乘つて行くべき、汽車も、電車もない時刻だつた。 『また社の宿直の厄介になるかな。』と彼は事も無げに言つた。家へ歸らぬことを少しも氣にしてゐないやうな樣子だつた。 『僕ん處へ行かんか?』 『泊....
鳥影」より 著者:石川啄木
ラ/\した声を少し顫して、昌作は倦怠相《けだるさう》に胡坐《あぐら》をかく。 『ハツハヽヽ。』と信吾は事も無げに笑つた。『だが何かね? 昌作さんはバイロンの詩を何《ど》れ/\読んだの?』 昌作の太い眉毛....
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