宿無しの書き順(筆順)
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宿無しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宿11画 無12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
宿無し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
宿無しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し無宿:しなどや無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
宿を含む熟語無を含む熟語
しを含む熟語
宿無しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白」より 著者:芥川竜之介
粉《こな》を浴びた紋白蝶《もんしろちょう》が一羽、気楽そうにひらひら飛んでいます。
「ああ、きょうから宿無し犬になるのか?」
白はため息を洩《も》らしたまま、しばらくはただ電柱の下にぼんやり空を眺めてい....「籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
った。 自分の方から頼んだ身請けの相談ではあるが、こうなると八橋も考えなければならなかった。第一には宿無しの次郎左衛門に自分のからだを任せたくはなかった。それも自分の前で正直にそれを白状することか、蔭へ....「バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
して夜の暗につつまれてバルキスが大へん小さく見えた。 女王はバルタザアルをある居酒屋へ伴れて行つた。宿無しや立ん坊が私窩子《しくわし》をひきずりこむ処である。二人は食卓について、いやな臭のするランプの光....