色無地の書き順(筆順)
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色無地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 無12画 地6画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
色無地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
色無地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地無色:じむろい無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
色を含む熟語無を含む熟語
地を含む熟語
色無地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
《くろあや》の吾妻《あづま》コオト着て、素鼠縮緬《すねずみちりめん》の頭巾被《づきんかぶ》れる婦人は樺色無地《かばいろむじ》の絹臘虎《きぬらつこ》の膝掛《ひざかけ》を推除《おしの》けて、駐《と》めよ、返せ....「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
た。能の当日になると、夏ならば生|帷子《かたびら》の漆紋(加賀梅鉢)に茶と黄色の細かい縦縞、もしくは鉄色無地の紬《つむぎ》の仕舞袴。冬は郡山(灰色の絹紬)に同じ袴を穿いていた。皺だらけの咽喉《のど》の下の....「光は影を」より 著者:岸田国士
く、寸法の合うやつを頼む」 出された中古の二、三点のなかから、手あたり次第、身丈《みたけ》に合つた灰色無地の三つ揃いと、すこし旧式すぎたが、暖たかそうなダブルの黒外套とを、これときめて値をきくと、当節、....