図無しの書き順(筆順)
図の書き順アニメーション ![]() | 無の書き順アニメーション ![]() | しの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
図無しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 図7画 無12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
圖無し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
図無しと同一の読み又は似た読み熟語など
水梨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し無図:しなず無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
図を含む熟語無を含む熟語
しを含む熟語
図無しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
てよ。然《しか》る後は、当人の心次第、恥を知る者ならば都から去れ。おかみに於《お》いては、とやかくの指図無し。一同、立て。以上。」 (本朝桜陰比事、巻一の四、太鼓の中は知らぬが因果) 粋人 「もの....