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音無川の書き順(筆順)

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音無川の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おとなし-がわ
  2. オトナシ-ガワ
  3. otonashi-gawa
音9画 無12画 川3画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
音無川
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

音無川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川無音:わがしなとお
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
無を含む熟語
川を含む熟語

音無川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一番気乗のする時」より 著者:芥川竜之介
は百舌鳥《もず》がくる。鵯《ひよどり》がくる。たまに鶺鴒《せきれい》がくることもある。田端《たばた》の音無川《おとなしがは》のあたりには冬になると何時《いつ》も鶺鴒《せきれい》が来てゐる。それがこの庭まで....
安吾巷談」より 著者:坂口安吾
その代り、パンパンのタックルは熱海の比ではない。明るい大通りへ進出しているのである。さらば閑静の道をと音無川の清流に沿うて歩くと、暗闇にうごめき、又はヌッとでてくるアベックに心胆を寒からしめられる。頼朝以....
安吾巷談」より 著者:坂口安吾
火の海につつまれ、私の知りあいの二三の家もちょうど焼け落ちたころであった。 私は六時半に散歩にでた。音無川にそうて、たそがれの水のせせらぎにつつまれて物思いにふけりつつ歩く。通学橋の上で立ちどまって、ふ....
[音無川]もっと見る