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何と無くの書き順(筆順)

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何と無くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なんと-なく
  2. ナント-ナク
  3. nanto-naku
何7画 無12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
何と無く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

何と無くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く無と何:くなとんな
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
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とを含む熟語
無を含む熟語
くを含む熟語

何と無くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
父《おとつ》さんや、阿母《おつか》さんに会ふ度に、今度は話さう、今度は話さうと思ひながら、私の口からは何と無く話し難《にく》いやうで、実は今まで言はずにゐたのだけれど、その事が初中終《しよつちゆう》苦にな....
元日の釣」より 著者:石井研堂
ヌーボー流に描き、五遍七遍の色版を重ねて、金朱絢爛たるも有り。さて/\凝りしものかな、とは思ふものゝ、何と無く気乗りせず、返事は晩にせんと、其のまゝ揃へて、又机の上に重ぬ。 顔のほてりは未だ醒めず、書読....
飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
《ふりつ》んで、町や村にあるほどの人々を、暗い家の中に一切封じ込めて了《しま》う雪の威力を想像すると、何と無く一種の恐怖《おそれ》を懐《いだ》かぬ訳には行《ゆ》かぬ。四人は今更のように庭を眺め、空を仰いで....
[何と無く]もっと見る