端無くもの書き順(筆順)
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端無くもの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 無12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
端無くも |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
端無くもと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もく無端:もくなしは無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
端を含む熟語無を含む熟語
くを含む熟語
もを含む熟語
端無くもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「崖の下」より 著者:嘉村礒多
るやうなことはしもしないだらうが。彼は氣が銷沈した。 圭一郎は子供にきつくて優し味に缺けた日のことを端無くも思ひ返さないではゐられなかつた。彼は一面では全く子供と敵對の状態でもあつた。幼少の時から偏頗《....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
だが趙家は晩飯が早い。定例《じょうれい》に拠るとこの場合点燈を許さず、飯が済むとすぐ寝てしまうのだが、端無くもまた二三の例外があった。 その一は趙太爺が、まだ秀才に入らぬ頃、燈《あかり》を点じて文章を読....