老雄の書き順(筆順)
老の書き順アニメーション ![]() | 雄の書き順アニメーション ![]() |
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老雄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 雄12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
老雄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老雄と同一の読み又は似た読み熟語など
老優 老友
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄老:うゆうろ雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
老を含む熟語雄を含む熟語
老雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
う》まぜ書《がき》の一切経、並《ならび》に判官贔屓《ほうがんびいき》の第一人者、三代|秀衡《ひでひら》老雄の奉納した、黄紙宋板《おうしそうばん》の一切経が、みな黒燿《こくよう》の珠玉の如く漆《うるし》の架....「次郎物語」より 著者:下村湖人
ることが出来なくなった。そして、どうかすると、ひょろひょろと相手の股の下をくぐって、その打撃を避けた。老雄の自信はついにくだけた。 彼は、黒ずんだ鶏冠に鮮血をにじませ、嘴を大きくあけたまま、ふらふらと築....「閑天地」より 著者:石川啄木
ゝ、或時は陋巷《ろうかう》月を踏んで惆悵《ちうちやう》として咨嗟《しさ》し、或時は高楼酒を呼んで家国の老雄と縦談横議し、又時に詩室|塵《ちり》を払ふて清興茶話、夜の明けなむとするをも忘れ、而して又、四時生....