憂憤の書き順(筆順)
憂の書き順アニメーション  | 憤の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
憂憤の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 憂15画 憤15画 総画数：30画（漢字の画数合計） |
憂憤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
憂憤と同一の読み又は似た読み熟語など
勇奮
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
憤憂:んふうゆ憂を含む熟語・名詞・慣用句など
憂ふ 憂憤 憂戚 憂世 憂心 憂色 憂愁 憂思 憂国 憂苦 憂悶 憂慮 消憂 外憂 杞憂 宸憂 憂虞 憂鬱 憂惧 鬱憂 憂懼 憂患 後憂 煩憂 内憂 積憂 深憂 喜憂 同憂 大憂 憂い 忘憂 憂い顔 憂い事 憂え顔 憂鬱質 憂き世 憂き名 心憂し 憂える ...[熟語リンク]
憂を含む熟語憤を含む熟語
憂憤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
きら》かに浮びたりと謂はざらん哉《や》。
彼は幾《ほとん》どこの女の宮ならざるをも忘れて、その七年の憂憤を、今夜の今にして始て少頃《しばらく》も破除《はじよ》するの間《いとま》を得つ。信《まこと》に得難....「読書八境」より 著者:市島春城
或る点に於て羈旅と其趣を同じうする。それは眷属と離れて孤独である点にある。羈旅に無くして此れにあるのは憂憤の情の激越であることだ。此の激越の情を和げるのも読書であり、之を一層高めるのも亦読書である。何とい....「遺篇」より 著者:西郷隆盛
。今宵齊感客星微。欲離姑息却姑息。不願多能願早歸。 送藩兵爲天子親兵赴闕下 王家衰弱使人驚。憂憤捐身千百兵。忠義凝成腸鐵石。爲楹爲礎築堅城。 月照上人十三囘忌辰 相約投淵無後先。豈※波....