憂懼の書き順(筆順)
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憂懼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 憂15画 懼21画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
憂懼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
憂懼と同一の読み又は似た読み熟語など
憂苦 有勲 遊君 夕紅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
懼憂:くうゆ憂を含む熟語・名詞・慣用句など
憂ふ 憂憤 憂戚 憂世 憂心 憂色 憂愁 憂思 憂国 憂苦 憂悶 憂慮 消憂 外憂 杞憂 宸憂 憂虞 憂鬱 憂惧 鬱憂 憂懼 憂患 後憂 煩憂 内憂 積憂 深憂 喜憂 同憂 大憂 憂い 忘憂 憂い顔 憂い事 憂え顔 憂鬱質 憂き世 憂き名 心憂し 憂える ...[熟語リンク]
憂を含む熟語懼を含む熟語
憂懼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
ゝ、燕王の信任するところとなるを利し、密勅を下して、急に燕王を執《とら》えしむ。信《しん》は命を受けて憂懼《ゆうく》為《な》すところを知らず、情誼《じょうぎ》を思えば燕王に負《そむ》くに忍びず、勅命を重ん....「妖怪報告」より 著者:井上円了
らん、「父大病につき、ただちに帰宅せよ」と、親戚某より寄するところの電報なり。愕然《がくぜん》、大いに憂懼《ゆうく》す。しかれども、公事を帯び羈客《きかく》の身となる。ほしいままに帰省なしがたきをもって、....