上疏の書き順(筆順)
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上疏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 疏12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上疏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上疏と同一の読み又は似た読み熟語など
委任状争奪戦 吉祥草 経常損益 公開市場操作 上訴 上奏 上層 上足 常総 常則
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疏上:そうょじ疏を含む熟語・名詞・慣用句など
義疏 疏狂 疏食 疏水 疏達 疏通 疏明 註疏 辯疏 疏注 弁疏 注疏 義疏 書疏 疏註 上疏 奏疏 伝疏 分疏 大日経疏 三経義疏 琵琶湖疏水 勝鬘経義疏 ...[熟語リンク]
上を含む熟語疏を含む熟語
上疏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
せい》を喜び、自《みず》から道徳経註《どうとくけいちゅう》二巻を撰《せん》し、解縉《かいしん》をして、上疏《じょうそ》の中に、学の純ならざるを譏《そし》らしむるに至りたるも、漢の武帝の如く神仙を好尚《こう....「東漢の班超」より 著者:桑原隲蔵
に、兄に對してよく悌であつた。 (二) 彼は家風とはいへ、文筆にも達して居つたことは『後漢書』の本傳の上疏を見ても明白である。 (三) 彼は決して塞外人を虐殺せなかつた。戰場での俘虜も、大抵はその生命を全....「支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
禮習が、支那の國風に一致せぬことも、その大なる理由の一つとして見逃がすことが出來ぬ。南宋初期の王居正の上疏に、 伏見兩浙州縣。有喫菜事魔之俗。……而至于邪僻害教。如不祭其先之類。則事魔之罪也(宋の李心傳....